MV部門投票

3位

就活センセーション / つばきファクトリー　1.0pt.


リクルートスーツという、地味さだけが取り柄の衣装で踊り狂う様が、現実と非現実のギャップをあぶり出し続けていく。アイデアで押し切ったもの勝ち。

2位

魔女っ子メグちゃん / アンジュルム　2.0pt.


リズム感と場面転換が小気味良すぎ。

1位

モーニングみそ汁 / モーニング娘。'17　3.0pt.


13期が加入して最初のMV。違和感無く溶け込む素に近いチームワークは、楽曲のためというよりも気高いグループの記録としての価値が高い。

楽曲部門投票

5位

ジェラシー ジェラシー /モーニング娘。'17　1.0pt.


女心を書き出すつんく♂はやっぱり天才で変態で天才。

4位

ミンミンロケンロー! / 船木結 (アンジュルム / カントリー・ガールズ)、横山玲奈 (モーニング娘。'17)　1.5pt.


おはスタでの生披露でトラブルに巻き込まれながらもリベンジ披露を果たし、「持っている」楽曲なんだと思う。2人にしか出せない歌声は珠玉だ。

3位

魔女っ子メグちゃん / アンジュルム　2.0pt.


笠原桃奈をフューチャーしただけでなく、軽快な編曲がカバー扱いのアニメソングをガラッと変えて息を吹き返した。フィーチャリングメンバーの持つ色気と絶妙にマッチングしている。

2位

ナミダイロノケツイ / アンジュルム　2.5pt.


この曲をリリースした時は9人だった。ステージには8人しかいなかったが、間違いなく9人の想いがそこにあった。

1位

初恋サンライズ / つばきファクトリー　3.0pt.


疾走感とセリフの妙がしっくりはまる、今年1番の良曲。サンライズジャンプがコンサート会場それぞれのオープニングで行われていたのは、観客の心をガッチリ掴んでいた証。

再度・その日を待ちわびて

年末です。
なので楽曲大賞のシーズンです。
もうそれだけのための更新です。


しかも今年は締め切り前には書き込めず、投票内容は締め切り後に公開です。


それでは良いお年を。

アルバム部門

梅田えりか

（コメントは省略します）
1位 キューティークイーン VOL.1　2.5pt.

キューティークイーン VOL.1

キューティークイーン VOL.1

2位 ④憧れ My STAR　2.0pt.
(4)憧れ My STAR

(4)憧れ My STAR

3位 ②mini 〜生きるという力〜　1.5pt.
2mini ~生きるという力~ (通常盤)

2mini ~生きるという力~ (通常盤)

楽曲部門

梅田えりか

楽曲部門

5位 悲しきヘブン / 鈴木愛理、岡井千聖　0.5pt.


ヴォーカルとダンサブルによる衝撃作。緻密な計算と躍動感がリピートを誘う。


4位 SHINES　1.5pt.


黄色い「使ったタオル」は、涙を誘わせる。今でも、これからも。


3位 「忘れたくない夏」　2.0pt.


NHK大阪での、梅田えりかを含めた会場中の大合唱は忘れたくない。


2位 ドドンガドン音頭 / テンションあげ子 with ℃-ute合唱団　2.5pt.


梅田えりかをフューチャリングさせた唯一の問題作。
卒業コンサートの開演前、会場に響き渡ったことで湿りがちだった空気をカラッと一変させた。音楽のチカラを感じさせてくれてありがとう。



1位 会いたいロンリークリスマス　3.5pt.


ただただ名曲。
岡井千聖をメインヴォーカルとして活用しだした、これまでのグループ活動との潮目を浮かび上がらせた。